私たちの行動は、義務か欲求によって支えられています。

こうしないといけない、こうするべきという義務
こうしたいという欲求です。

義務行動を欲求行動に置き換えれば、楽しく過ごせるようになります

義務行動には達成感が伴わない

義務で動くのであっても、欲求で動くのであっても
動くという点では同じです。

仕事をしないといけないから出社しても、仕事をしたいから出社しても結果は同じです。
行動を起こしたいという点では、どちらがいいかは白黒つけられません。

ですが、気分という点では、欲求行動に軍配があがります。

欲求で動くことは気分よく動けます
したいからしているのですから、当然です。

そして、欲求行動は達成感を得られるという点が大きいポイントです。
達成感は人生を楽しむ非常に重要な感情です。

欲求行動には罪悪感が少ない

欲求行動には、罪悪感が少ないというのも特徴です。
全くないといえば嘘になりますが、義務行動よりはマシです。

運動したいから運動している人と
運動しないといけないから運動している人
運動をしなかった日の気分はどうなるでしょうか?

欲求で行動している人は「できなくて残念、明日が楽しみ」と考え
義務で行動している人は「ちゃんとしなきゃいけなかったのに、自分はダメだ」と考えがちです。

義務で行動している人は、できなかった自分を義務を全うできない悪いやつと思ってしまい、罪悪感を抱えてしまうことになります。

義務行動を欲求行動に言い換える

多くの行動は義務行動は欲求行動に言い換えることができます。

例えば、起きる行為
仕事に遅れるから起きないといけない(義務)
仕事で頑張るために元気に起きたい(欲求)

同じ起きるという行動でも、義務と欲求の両面があることが分かります。

例えば、食事
お昼の時間だから何か食べないといけない(義務)
午後も元気に仕事をするために、お昼を食べたい(欲求)

例えば、身支度
会社で怒られないために、身支度をしないといけない(義務)
良い状態で出社したいから、身支度をしっかりとしたい(欲求)

いままで義務でやっていた行動を、欲求行動に言い換えてみましょう。

ですが、言い換えるのがゴールではありません。
言い換えた文章が心に宿るのがゴールです。