スモールステップ、ベイビーステップの重要さについては耳にタコができるくらいまで聞いてきたし、言ってきたと思います。
目的に関係ないことでも、行動なら何でもいいよという話をしていきます。
どんな行動でも弾みがつく
例として勉強を取り上げます。
勉強をするために、スモールステップで「参考書を開く」という目標を決めた。
これは素晴らしいことです。
ですが、これすらもできないって困っている人いますよね。
そんな人は勉強に関係ないことでもいいので行動してください。
この行動はやる気をあげるための行動です。
やる気は行動によって引き出せます。
やる気に明確な線引きはありません。
このやる気は勉強用のやる気だから他のことに使えないというものではありません。
やる気がみなぎっているときは、全てのものにやる気があるし
やる気が無い時は全てのものにやる気がないことが多いと思います。
なので、勉強のやる気をだすために、勉強に関係ある行動を取らないといけないというルールはないわけです。
主体的な行動をする
どんな行動でもいいよといいましたが、最低限のルールがあって、それは主体的な行動をするということです。
・動画を見る
動画をみることは、受動的な行動である場合が多いので基本的にはだめです。
勉強するぞ!とメモと鉛筆片手に動画をみるのは主体的な行動なのでOKです。
・ゲームをする
ゲームも主体的にやっている行動に見えて、刺激を受けてゲームに動かされていることが多いのでだめです。
自分でルールをつくる。タイムアタックやスコア更新などを目的でゲームをするであればOKになることがあります。
・何もしない
人間は退屈を嫌うので、何もしないことでやる気をだそうとする目論見は悪くないですが、行動の弾みにはなりにくいです。
意識的に何もしないのは、やる気がでてくるので非常に良い行動です。スマホを別の部屋に置いて何もしないという行動とってみてください。
やる気がでてきたら弾みの行動はやめる
やる気がでてきたら、弾みの行動をやめる
これが難しいところです。
主体的に動画をみていて、やる気が湧いてきたら、どうしますか?
その動画をもっと熱心に見るようになります。
主体的にゲームをしていて、やる気が湧いてきたら、どうしますか?
もっとゲームに熱中するようになります。
勉強へのやる気をだすために、ゲームを始めたのに
でてきたやる気をゲームで消費してたら話が違いますよね。
テクニックとしては、弾みの行動は時間を区切るのがいいです。
それでも切り替えは簡単に出来ないとは思いますが、アラームは絶対つけましょう。
この切り替えがうまく出来ない人は、勉強に関係することで簡単にできることを弾みの行動にしましょう。
