平均は激戦区なので、突き抜けるよりも難しいです
誰しもが上を目指しているわけじゃない
誰しもが上を目指しているわけではありません。
それがよく表れているのが、会社内での役職でしょう。
あるデータでは、昇進したくない人、管理職になりたくない人は全体の6割近くいます。
若い世代に限定すれば、7割以上ともいわれています。
特に女性に顕著です。
みんながみんな、社長の椅子を狙っているに違いないと考えるのは間違いです。
正確には、みんながみんな、平均的な社員を狙っています。
年収200万の人は300万を目指します。
では、年収300万の人が500万を目指すのか?というとそうではありません。
『自分は年収300万で十分だ、それ以上を目指すとなると責任も重くなるし、仕事にかける時間が増えるかもしれない。だから、自分は平均的なポジションでいいんだ』
このように考えます。
おおげさに言えば、平均を狙う人は8割、平均以上、平均以下を狙う人が2割となります。
少ないところが勝ちやすい
当然の話ですが、競争相手が少ないところのほうが勝ちやすいです。
800人相手にしないといけないところと、200人相手にしないといけないところでは、200人相手にする方が楽ですし、勝率も高いです。
また年収の例になってしまいますが
年収1000万以上を狙う人
年収1000万を狙う人
年収300万~500万辺りを狙う
年収100万を狙う
この中で一番簡単なのは、年収100万を狙うでしょう。
少し働けば可能な域ですし、競争相手も少ないです。
仕事の種類も多岐にわたり、個人の努力でなんとかなんとでもなる場所です。
そして、その次に簡単なのは、年収1000万を狙う人です。
自分に合った仕事さえ見つければいける領域ですし、競争相手が少ないです。
多少の運が必要なので、2番目です。
そして、最後に残った二つのどちらが難しいかといえば、年収1000万以上を狙う人かもしれませんね。
競争相手は極少数ですが、ここまでくると、自分の能力だけではどうしようもない部分が大きくなります。
運がほとんどを占める領域です。
