人は、失敗が怖くて行動できなくなります。
失敗したらどうしよう、失敗したらどうなっちゃうんだろう、失敗したくない。
こういった漠然とした不安が、あなたの行動をブレーキをかけます
漠然とした不安がダメなら、明確な不安に変えるのが良い方法です。
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失敗で何を失うかを考える
もしあなたが、失敗したことで何を失うのか具体的に考えてみましょう。
あなたが大型プロジェクトで取引先にプレゼンをしにいくとします。
それが失敗して、あなたが失うのは何でしょうか?
・給料?
・社会的評価?
・会社での地位?
・同僚からの信頼?
・家族?
・自尊心?
・このプレゼンに費やしてきた時間?
さて、どうでしょう?
恐らく何も失わないですよね。
上司から多少叱責されるか、「今回は残念だったね」と声をかけられる程度ではないでしょうか?
会社にとっては大打撃かもしれませんが、あなたにとっては小突かれた程度です。
大学入試が失敗したら、あなたは何を失うのでしょう?
・学力?
・試験や塾にかかる費用?
・友達からの評価?
・親からの評価?
・友達?
・勉強してきた努力?
・勉強してきた時間?
・将来の時間?
明確に失うのは、学費くらいですね。もう1年勉強しないといけないという辛い気持ちはあるとは思いますが、失うものはないです。
あなたの合否など、誰も気にしていません。
親も、友達も、先生も気にしていません。
大学受験で落ちたと報告しても、「あ、そうなんだ」で終わる話です。
むしろ得るもののほうが多い期間とさえ思います。
緊張や不安は一つのことが原因ではないですが、失敗で失うものを具体的に考えることで、少しは気持ちが軽くなるかもしれません。
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