超人の技

ダイエットでなくても、チートデイは有効

チートデイとは、ダイエットをやめて、食べる日を予定に組み込んでおくといった日です。

言い換えるならば、失敗日です。
ダイエット以外でも、その失敗日を予め作っておいたほうが、目標達成率が高くなるよという話です。

チートデイは、なぜ有効なのか

①モチベーションが維持される

いつか休める日がくると分かっていたら、モチベーションは維持されます。

仕事でも、土日で休みがあると分かっているから頑張れるところがありますよね。
毎日仕事で、いつ休みがあるか分からないという状態では、物事は続きません。
それは、仕事が嫌い人だけでなく、仕事が好きな人にも当てはまります。

ストレス管理も続けるコツの一つです。

②どうになれ効果を抑制する

不慮の自体で失敗をすると、どうにでもなれ効果が顔をだします。
どうにでもなれ効果とは、一度や二度の失敗で全てが台無しになると考え、もうどうなってもいいや自棄になることを指します。

チートデイを作ることで、1日の失敗が浮き出ることがなくなります。
もし、チートデイ以外の日に失敗してしまったとしても、
チートデイで1日休んだりもするし、1日休んだくらい問題ないから次から気をつければいいという認識になります。

一度の失敗すら許されないという完璧主義な状態を抜け出せるということです。

スケジュール変更はしない

チートデイを設ける際に気をつけておくことは、スケジュールの変更をしないということです。
例えば、日曜日をチートデイに設定したとします。そして水曜日に失敗しました。
そんな時に、失敗を取り返そうと日曜日のチートデイをなくして、水曜日の埋め合わせをしようという考えです。

失敗とチートデイは別で考えるべきです。
これをしてしまうと、1日くらい休んでも替えが効くから休んでも大丈夫という思考がでてきます。

不慮の失敗とチートデイとでは役割が違います。
チートデイは楽しみであり、息抜きです。
不慮の失敗は楽しみにもならず、息抜きにもなりません。
なので、失敗日はチートデイの代わりは担えません。

むしろ、失敗日で自分を責めてしまった週こそ、しっかりとチートデイを取るべきです。