作業成果に対して他人の意見をもらうことはあると思います。
計画の作成段階で意見を求めることはありますか?
少し大きな仕事であれば、計画の段階に時間をかけるでしょう。
データを集めて、話し合って、プレゼンをして、OKがでたら作業にとりかかるという工程を踏むはずです。
個人の計画であっても、あなたをよく知る人の意見を求めるのは有用です。
一番最初に手を付けて、最初の核のなる部分が計画です。
計画に対する意見をもらう
計画へのフィードバックは、計画を立てるのが得意な人はあまり必要ではないです。
計画の実行率が80%以上であれば、計画上手といえます。
それでも、意見をもらう価値はありますが、自分で調整できる力ももっていると思います。
計画をたてるのが下手な人(計画の実行率が79%以下の人)には、他人の意見が必要になってきます。
計画に対する意見をもらうことのメリット
・意見をもらえる
計画の質があがります
・他人への宣言になる。
人と一緒に計画を作るということは、人の目が最初からあることになります。
一緒に作った計画は、1人で作った計画よりも実行率があがります。
・自分を客観視できる。
自分の力を客観的に正確に伝えないと相手も計画に口出しできません
何にどれくらい時間がかかるのか?どの行動が苦手なのか?一日を通してのエネルギーはどうなのか?など
正確に伝えるためには、自分の能力を正しく認識する必要があります。
計画に対する意見をもらうことのポイント
・自分よりも成功している人、計画をたてるのが上手な人に頼む
計画をたてるのが下手な人の意見をもらっても仕方ありません。
・安全な相手に意見してもらう
あなたの計画に批判的でなく、その人に計画を否定されても、あなた反抗心が芽生えない相手を選ぶのが大事です。
それは、相手への信頼からなります。信頼していない人に自分はさらけだしませんし、計画に対する決意もなくなります。
・自分の責任にする
相手と一緒に計画を立てると、責任の所在を空いてい求めたくなるときはあります。
自分はこう考えているけど、その意見を相手に否定された時は特にです。
その場では渋々首を縦にふったものの、相手の立てた計画が失敗したときに「やっぱり自分の意見が正しかった」と思いたがります。
いくら意見はもらっても、責任はあなたにあるし、あなたが最終決定をくださないといけません。
でないと、計画に対する忠誠度が下がります。
・計画に修正をくわえる
他人と計画を作った場合に起こる問題として、計画を修正できないというものがあります。
自分1人で作ったものではないから、修正を加えるのに一緒に作った人の同意が必要と考えてしまうことです。
計画の修正も一緒にできるのは望ましいですが、そうでない場合も自分の判断で修正をくわえましょう。
その計画はあなたの計画です。
一月に一回フィードバックしてもらう。と決めておくといいですね。
