悪習慣をする前に気づく。
悪習慣をする前の行動に着目する。
悪習慣をする前の感情に着目する
悪習慣を未然に防ぐには、悪習慣の「前」というのが、ポイントであります。
しかし、悪習慣をした後にも私たちにできることはあります。
悪習慣の問題
悪習慣の問題は、神経回路の問題です。
何かをしている時に、悪習慣の神経細胞が同時に働くというのが問題点です。
それが悪化すると、悪習慣の神経細胞が全ての行動と結びつき、いついかなるときも活性化されている状態になります。
それを解決するためには、悪習慣と他の行動の神経間ネットワークを断ち切る、
悪習慣の神経回路が活性化しないように導く必要があります。
簡単なのは報酬と罰
悪習慣を行った後にできて、効果的なのは、報酬と罰です。
悪習慣を行わなかったら報酬、行ったら罰というシンプルなものです。
これは効果的であり、現実的な方法論です。
なので、しっかり罰を与えるという方法を最初に検討するといいでしょう。
しかし、私たちは自分への罰に関しては甘くなりがちです。
なので、他人に罰を執行してもらうか、自分の意思が介在しにくい罰にする必要があるのが注意点です。
直後に別の行動をする
悪習慣を行った後にできることも存在します。
それは、直後に別の行動を取るということです。
行動の直後は、まだ神経回路は動いている段階です。
行動をしている間のみに活性化されているわけではありません
悪習慣直後に行動を差し込むことで、従来の悪習慣の神経回路に新しい刺激を与えることができます。
悪習慣+良習慣というセットの神経回路に再構成しようと動きだすわけです。
ポイントは2点
・付け加える行動はいつでも出来る行動であること。
・悪習慣をやった直後で悪習慣の神経回路が活性化しているタイミングでやること
です
悪習慣の「前」だけでなく、やってしまった「後」からでも、出来ることはあります。
