記憶力がない、覚えておくのが苦手という人は一定数いると思います。
記憶なんて、忘れるものなので仕方ない部分が多いのですが、そもそも最初に記憶していないことが多いのではないでしょうか?
拡張子を整える
まずは記憶にいれましょう。
これが記憶の第一段階です。
記憶にいれるには、記憶できる状態にして保存する必要があります。
「この資料を従来通りに17時までにつくって」と言われたとします。
これは上司の拡張子です。
.jusとでもしておきましょう。
これを
「今日話しあった議題を、過去のテンプレート通りに、本日の17時までに上司に提出すればいいのですね」
これが貴方の拡張子です。
.jbnとでもしておきましょう。
あなたは.jbnのファイルしか保存できないのに、.jusをそのまま保存しようとしているから、保存できませんとエラーが出ている状態です。
じゃあどうすればいいか
自分の言葉で言い換えて、自分の理解できるように内容を変更すればいいのです。
本の内容も同じです。
本に書いてある言葉は、著者の拡張子で書かれています。
そのまま保存してもエラーが発生して、保存できていません。
まずは自分で開けるファイル形式にして保存することが、記憶の第一歩です。
相手に何かを記憶させたい時には
「今の私が話した話を言ってみて」というのがいいです。
一言一句同じにはならないでしょうが、自分で整理した言葉で復唱してくれることでしょう。
その場での復唱ができていないなら、記憶に入ってすらいません。
思い出す前に、覚えていないのです。
常にファイルを開いておく
拡張子が違うものを覚えておく手段がもう一つあります。
それは、そのファイルをそのまま開いておくことです。
保存して、もう一度開こうとする時に、エラーがでるのですから、そもそもファイルを保存しようとせずに、ずっと開いていればエラーが発生することはありません。
その一番簡単な方法がメモです。
付箋に書いておいて、付箋をを見たら思い出すという手段です。
自分の拡張子に書き換えるほどの内容でないなら、メモが力を発揮するでしょう。
