ありがとうを100万回言う
「感謝する習慣をつけなさい」「ありがとうを言いなさい」
このような言葉は、どんな文脈で使われているかは多岐に渡りますが、どこかしらで聞いたことがあるでしょう。
そして、それはとても重要なことなんだと思います。
「ありがとう」を定着させるには、まずは意味もなく言いまくりましょう
感謝を探すな
「ありがとうを言いましょう」を実践しようとするときに、有り難いことを探そうとします。
身体に感謝、ご飯に感謝、両親に感謝、家に感謝など
それは大切な習慣ではありますが、ありがとうを口癖にするには圧倒的に回数が足りません。
なにがあっても「すみません」という人がいるように、何があっても「ありがとう」と言ってしまうのが口癖です。
その口癖を作るには、何度も、口を動かし声をだす必要があります。
感謝できることは身の回りにあると言えども、100個探すのでも流石に骨ですよね。
感謝を見つけたら「ありがとう」という習慣をつくるのではなく、何がなくとも「ありがとう」と口をついてします身体をつくるのを目標としましょう。
口癖をつくるには
口癖をつくるのに簡単な方法があります。
それは、100万回声にだすことです。
感謝しながら言うのが理想ではありますが、100万回も感謝しながら言っていたら人生が終わってしまいます。
無心で言うで構わないです。不快な気持ちで言っても構わないです。
まずは回数を稼ぎましょう。
感謝の正拳突きは、凡人には不可能ですが
感謝の発話は、凡人にも可能です。
1日1000回の感謝の発話を1000日続けてみてください。
おそらく、寝言でも「ありがとう」と言っていることでしょう。
人には殴られそうになったら「痛い」という反応や
ぶつかったら「すみません」という反射とも近い反応があります。
その反射が「ありがとう」に置き換わった時、修行の終わりがくるような気がします。
